母と娘のフィンランド&ロンドン卒業旅行④ほのぼのロヴァニエミ編
ロヴァニエミは北極圏の入り口と言われ、人口わずか6万人。のんびり、ほのぼのしていて癒された。
時間もここだけは、ほんとにゆっくり流れている感じ。
有名なのがサンタクロース村
村は入場無料だけど、この写真は有料
ここから東京まで7340km
は〜るばる来たぜロヴァニエミ♫
次のクリスマスあたりに届くようにと、自分で自分にクリスマスカードを書いて投函
期待も込めて…綺麗なオーロラが見えたね、と書いた
ここが北極線
夜は、「ロバニィ」というバスに乗って、オーロラ鑑賞へ。
アイスホテルも見学
軽食付きって事で、トナカイのソーセージを暖炉の火であぶって食べた。美味しかった!
いよいよ待ちに待ったオーロラ鑑賞。
オーロラって光のカーテンをイメージしてたけど、あれってプロのカメラマンの写真であって、iPhoneでは上手く写せない💦
でも肉眼では見えたよ❣️カーテンではないけど
翌日は地元の公園で遊んだ。
公園には私達二人だけ
そり滑りが、超面白かった。テンション上がって、アイゼンのくさびが2個とれちゃった
私らは小学生か!
北極圏の博物館、アルクティクム
お昼にココのテラスで、朝作ったサンドイッチを日向ぼっこしながら食べる。気持ちいいなぁ〜
フィンランド人、東京きたらビックリするだろうな!
渋谷のスクランブル交差点なんて、きっと渡れないで〜
ロヴァニエミの街は、ほんとにのんびりほんわかしていて、いっぱい私の心を癒してくれた
毎日、お天気でお日様ポカポカ。